ベトナムにおける外国投資家の信頼できるパートナー

World Steel Group · エンジニアリングの卓越性と統合されたパフォーマンス

統合MEPソリューション

信頼性・効率性・将来性を備えた産業施設と商業建築をエンジニアリングします。

World Steel Groupは、産業施設と商業開発の技術要件に合わせた機械・電気・給排水衛生(MEP)の統合ソリューションを提供します。

エンジニアリング調整とシステム統合から、据付、試験、コミッショニングまで、安全性、運用効率、長期的な性能を支えるよう設計しています。

  • 統合エンジニアリング構造、外装、MEPを一つの建物として設計・調整します。
  • 産業分野の専門性生産ライン、プロセス負荷、工場運用に合わせたソリューション。
  • 品質と安全の重視検査試験計画、作業許可制度、各段階での受入記録。
  • 国際規格プロジェクトと投資家が求める規格を参照した設計。
  • プロジェクト調整設計者、サプライヤー、各工種、発注者をつなぐ一つの調整窓口。
  • ライフサイクル性能価格だけでなく、エネルギー、保守、更新コストで選定します。

統合MEPエンジニアリング

一つの統合アプローチによるMEPエンジニアリング

機械・電気・給排水衛生設備は、建物が実際に稼働できるかを左右します。工場では生産ラインに電力、冷却、水、圧縮空気、清浄な空気を供給し、商業建築では数十年にわたり快適性、安全性、運用コストを決めます。

MEPを後付けとして扱うと、構造との干渉、過大または過小な設備、現場での手戻り、増設時の高額な変更につながります。統合アプローチでは、初日から建物と一緒に設備を計画します。

MEPは単なる建築設備ではありません。運用性能を支えるインフラです。

建物
機械設備電気設備給排水衛生
消防設備自動制御ユーティリティ
安全 · 効率 · 安定した運用
一つの統合アプローチ:すべての設備を建物と同時に計画します。

MEPに含まれるもの

  • 機械設備(空調・換気)
  • 電力・照明
  • 給排水・排水処理
  • 消防設備
  • ビル自動制御
  • エネルギー管理と計量
  • 専門的な産業用ユーティリティ

MEPが建物で左右すること

  • 生産運用:すべての機械に安定した電力、冷却、ユーティリティ
  • 作業者の安全:換気、照明、電気保護、安全な動線
  • 防火安全:建物レイアウトと合わせて設計する検知、消火、排煙
  • エネルギー性能:高効率な設備、制御、計量
  • 作業環境:温度、湿度、空気質、騒音
  • 設備の安定:クリーン電源、プロセス冷却、必要に応じた冗長化
  • 増設:次の生産ラインのための予備容量と経路
  • ライフサイクル運用コスト:保守しやすい配置と高効率機器

MEPトータルソリューション

7つの設備群を一つの調整された設計で

各設備はお客様の建物に基づく計算で容量を決め、構造や他工種と調整します。

機械設備

HVAC – 暖房・換気・空調

各ゾーンの熱負荷と換気回数の計算から空調、換気、プロセス冷却の容量を決め、生産エリア、事務所、精密室に必要な環境を過大な設備なしで実現します。

  • セントラル空調
  • 産業換気
  • 冷水システム
  • VRF/VRVシステム
  • AHU・FCUシステム
  • 冷却塔
対象範囲・用途・効果の詳細

その他の対象範囲

  • 空気搬送・ダクト
  • 産業用排気
  • 外気供給
  • 熱回収換気
  • クリーンルーム空調
  • 精密空調
  • 排煙設備
  • 産業用集じん
  • プロセス冷却
  • 温湿度制御

用途

  • 製造工場
  • 電子工場
  • 食品工場
  • 倉庫
  • 物流センター
  • オフィス
  • ショッピングセンター
  • データセンター

重視する点

  • 省エネルギー
  • 室内空気質
  • 運用の信頼性
  • 温熱快適性
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電気設備

電力のトータルソリューション

受電点から末端コンセントまで:負荷評価に基づく高圧・低圧配電、保護、バックアップを計画し、故障時にも安全で選択性のある系統を保つ検討を行います。

  • 高圧配電
  • 低圧配電
  • 変圧器
  • メイン配電盤
  • MDB / SMDB / DB
  • 動力配電
対象範囲・用途・効果の詳細

その他の対象範囲

  • 産業用電力設備
  • ケーブルトレイ・ケーブルラダー
  • バスダクト
  • 産業用照明
  • 非常照明
  • 接地
  • 避雷設備
  • 力率改善
  • 非常用発電機
  • UPS
  • 自動切替開閉器
  • 電力監視
  • エネルギー計量
  • 電力品質対策

エンジニアリング検討

  • 電気負荷評価
  • 負荷バランス
  • 短絡電流計算
  • 保護協調
  • 配電の最適化

重視する点

  • 電気安全
  • 系統の信頼性
  • 選択遮断
  • 将来負荷への余裕
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給排水衛生設備

給水・排水・衛生エンジニアリング

敷地の需要と適用される排水基準に合わせて生活用水・工業用水、排水、処理を設計し、貯水とポンプで安定した供給を保ちます。

  • 生活用給水
  • 工業用給水
  • 貯水
  • 加圧ポンプ
  • 給湯設備
  • 衛生配管
対象範囲・用途・効果の詳細

その他の対象範囲

  • 汚水集水
  • 雨水排水
  • 屋根排水
  • 産業排水
  • 汚水ポンプ場
  • 水処理
  • 排水処理
  • 水の再利用
  • 雨水利用

用途

  • 工場・プロセスエリア
  • 食品・飲料工場
  • 倉庫・物流拠点
  • オフィス、ホテル、商業施設
  • 工業団地

重視する点

  • 節水
  • 安定した配水
  • 環境規制への適合
  • 持続可能な水管理
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消防設備

統合された防火安全エンジニアリング

建物と収容物の火災リスク評価に基づき、検知、警報、水系・ガス系消火、排煙を設計します。ベトナムでは防火設計を所轄消防機関が審査し、設置した設備を検査・受入してから建物を使用するため、設計、機器、試験記録を当初からその手続きに合わせて準備します。

  • スプリンクラー設備
  • 屋外消火栓設備
  • ホースリール設備
  • 消火ポンプ
  • 消火用水槽
  • 火災検知
対象範囲・用途・効果の詳細

その他の対象範囲

  • 火災警報
  • アドレス式火災警報設備
  • 非常放送
  • 排煙
  • 階段加圧
  • 消火設備
  • ガス系消火設備
  • 産業施設の防火

防火安全エンジニアリング

  • 火災リスク評価
  • 防火設備の調整
  • 人命安全
  • 消防設備の試験
  • 消防設備のコミッショニング
  • 審査・受入用の防火安全書類

重視する点

  • 人命安全
  • 資産保護
  • 許認可に対応した書類
  • 事業継続
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弱電設備

スマートビルのインフラ

データ、セキュリティ、通信ネットワークを建物と一緒に計画します。ケーブル経路、機器室、各機器の電源を引き渡し後の追加ではなく設計段階で確定します。

  • 構造化配線
  • データネットワーク
  • CCTV監視
  • 入退室管理
  • 構内放送
  • インターホン
対象範囲・用途・効果の詳細

その他の対象範囲

  • 侵入検知
  • 駐車場管理
  • ビル内通信
  • 光ファイバーネットワーク
  • セキュリティ管理
  • 統合監視

用途

  • 工場・倉庫
  • オフィス・商業ビル
  • 工業団地
  • データセンター

重視する点

  • 敷地のセキュリティ
  • 確実な通信
  • 集中監視
  • 容易な拡張
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ビル管理システム

スマートビルの自動制御

空調、照明、電力、機器を一つの画面で監視・制御し、運用チームに警報とエネルギーデータを提供します。BACnet、Modbus、KNX、OPC UAなどのオープンプロトコルは、選定機器が対応する場合に使用します。すべての機器がすべてのプロトコルに対応するわけではないため、統合方法は設計で定めます。

  • ビル管理システム
  • 空調自動制御
  • 照明制御
  • エネルギー監視
  • スマート計量
  • 機器監視
対象範囲・用途・効果の詳細

その他の対象範囲

  • 警報管理
  • 集中制御
  • ビルデータ分析
  • 産業施設の監視

通信プロトコル

  • 空調・ビル制御にBACnet
  • メーター、インバーター、パッケージ機器にModbus
  • 照明・室内制御にKNX
  • 産業オートメーションとの連携にOPC UA(適する場合)

重視する点

  • エネルギー使用量の削減
  • 迅速な故障対応
  • 保守のためのデータ
  • 集中制御
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産業用ユーティリティ

専門的な産業用MEPユーティリティ

プロセスユーティリティは建物ではなく生産設備に供給するものです。圧縮空気、ガス、蒸気、プロセス水は、発注者と機器メーカーが提供する機械リストとプロセスデータから容量を決め、設計と試験で建築設備と区別します。

  • 圧縮空気設備
  • 産業用ガス配管
  • 蒸気配管
  • 凝縮水回収
  • プロセス水
  • 冷却水
対象範囲・用途・効果の詳細

その他の対象範囲

  • 産業用排気
  • 集じん
  • 真空設備
  • プロセス換気
  • 特殊配管
  • 生産設備用ユーティリティ

用途

  • 自動車・機械工場
  • 電子・精密製造
  • 食品・飲料・包装
  • 金属加工

重視する点

  • プロセスの信頼性
  • 機器接続の準備
  • 高効率な供給設備
  • 建築設備との明確な区分
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業種別MEP

あらゆる産業・商業環境に合わせて設計するMEPソリューション

同じ設備でも設計は異なります。施設の種類ごとに負荷、リスク、優先事項が変わります。

製造施設

生産の信頼性が最優先

大きく変動する電気負荷、プロセス冷却、圧縮空気、高温・粉じんエリアの換気を生産レイアウトに合わせ、次のラインの余地も残します。

  • 一般製造
  • 自動車
  • 電子
  • 機械
  • 金属加工
  • 組立

主な設備: 電気 · 空調 · 産業用ユーティリティ · 消防

倉庫・物流

大空間、高いラック、長時間稼働

高天井照明、保管高さと物品に合わせたスプリンクラー、ドック・充電用電源、在庫を温度範囲内に保つ換気または冷凍冷蔵。

  • 配送センター
  • 冷蔵倉庫
  • 自動倉庫
  • 物流拠点
  • フルフィルメントセンター

主な設備: 消防 · 電気 · 空調 · 弱電

食品・飲料

衛生と温度管理

衛生ゾーニング、洗浄可能な仕上げと排水、蒸気と温水、冷却と冷凍、プロセス負荷に合わせた排水処理。

  • 食品加工
  • 飲料製造
  • 包装施設
  • 温度管理された生産
  • 衛生的なユーティリティ

主な設備: 給排水衛生 · 空調 · 産業用ユーティリティ · 電気

医薬品・クリーンルーム

管理された環境

清浄度クラス、室圧カスケード、ろ過、温湿度範囲、連続監視を発注者の要求に基づいて設計し、検証します。

  • 管理環境
  • クリーンルーム空調
  • 空気ろ過
  • 室圧制御
  • 環境監視

主な設備: 空調 · BMS · 電気 · 給排水衛生

商業建築

快適性、柔軟性、運用コスト

テナントの快適性と空気質、高効率なセントラル設備、テナント別計量、入居状況が変わっても運用コストを予測可能に保つスマート制御。

  • オフィスビル
  • ショッピングセンター
  • 複合開発
  • ホテル
  • 商業施設

主な設備: 空調 · 電気 · BMS · 消防

データセンター

重要電源と冷却

冗長化された電源経路、UPSと発電機、精密空調、環境監視を発注者が定める冗長レベルに合わせて構成します。

  • 重要電源
  • UPS
  • 精密空調
  • 冗長配電
  • 環境監視

主な設備: 電気 · 空調 · BMS · 消防

医療施設

信頼性と感染対策

感染対策を支える換気と室圧、医療ガス設備、重要エリアの非常電源、確実な給水。

  • 病院空調
  • 医療ガス設備
  • 電気の信頼性
  • 給水
  • 感染対策の支援

主な設備: 空調 · 電気 · 給排水衛生 · 産業用ユーティリティ

工業団地

多くの入居企業のための共用インフラ

セントラルユーティリティ、電力網、配水、汚水集水、消火用水インフラを入居企業の段階的な増加に合わせて計画します。

  • セントラルユーティリティ
  • 電力インフラ
  • 配水
  • 汚水集水
  • 消防インフラ

主な設備: 電気 · 給排水衛生 · 消防 · 弱電

産業用MEPと商業用MEP

2種類の建物、2つの優先事項

建物の種類を選ぶと、MEP設計で重視する点が表示されます。

産業用MEP

生産を止めない

プロセスを中心に構成:すべての機械へのユーティリティ、大きな負荷、厳しい環境、操業を止めない増設。

  1. 生産の信頼性
  2. プロセスユーティリティ
  3. 大きな電気負荷
  4. 産業換気
  5. 特殊配管
  6. 機器との統合
  7. 操業の継続性
  8. 増設の柔軟性

商業用MEP

人の快適さを守る

利用者を中心に構成:快適性、空気質、高効率なセントラル設備、テナントの変化に合うスマート制御。

  1. 利用者の快適性
  2. 室内空気質
  3. 省エネルギー
  4. スマートビル制御
  5. 建築との統合
  6. 運用の利便性
  7. テナントの柔軟性
  8. 保守の効率

エンジニアリング・設計能力

エンジニアリング主導のMEPソリューション

発注者の要求事項から竣工記録まで、12のステップ。

  1. 01

    プロジェクト要求事項の評価

    発注者の要望、プロセスデータ、機器リスト、敷地のユーティリティ、適用規格。

  2. 02

    概念設計

    設備方式の選択肢と、建築・構造と合わせた機械室スペースの確保。

  3. 03

    実現可能性と技術評価

    容量、コスト、エネルギー、保守で選択肢を比較。

  4. 04

    MEPシステム設計

    全分野の配置図、系統図、仕様書。

  5. 05

    負荷計算

    熱負荷、電気負荷、水需要、水理計算。

  6. 06

    機器選定

    計算された能力、効率、保守性に合わせた機器。

  7. 07

    BIM調整

    建築・鉄骨と統合したモデルで、製作前に干渉を解決。

  8. 08

    施工図

    経路、レベル、支持、貫通部を正確に示す据付図。

  9. 09

    資材承認申請

    発注者またはコンサルタントの承認用にデータシートとサンプルを提出。

  10. 10

    据付計画

    現場での手順、アクセス、他工種との取り合い。

  11. 11

    試験・コミッショニング

    据付完了前に試験手順と受入基準を作成。

  12. 12

    竣工図書

    運用・保守のための竣工図、取扱説明書、記録。

エンジニアリング成果物

ベトナムの法令では基本設計、技術設計、施工図設計を区別し、それぞれプロジェクトに適用される規則に従って審査・承認されます。製作・据付用の施工図は、承認された設計に基づき施工者が作成します。各設計段階の範囲は契約で取り決めます。

  • MEP設計図
  • 設備配置図
  • 単線結線図
  • 機器表
  • 技術仕様書
  • 負荷計算書
  • 数量明細書(BOQ)
  • BIMモデル
  • 施工図
  • 施工要領書
  • 検査試験計画
  • コミッショニング手順書

BIMとデジタルMEP調整

BIM調整によるスマートなMEP実施

調整された3Dモデルで、建築、鉄骨構造、すべてのMEP分野を製作前に一つにまとめます。経路、支持、機器スペース、保守アクセスをモデルで確認し、干渉を現場ではなく画面上で解決します。

  • BIMによるMEP調整
  • 設備の3D可視化
  • 干渉チェック
  • 多分野の調整
  • 施工性の検討
  • MEP経路の最適化
  • 機器スペース計画
  • 保守アクセス計画
  • 数量の調整
  • デジタル図書
一つのモデルで調整する分野
  1. 建築
  2. 鉄骨構造
  3. 機械設備
  4. 電気
  5. 給排水衛生
  6. 消防
  7. 自動制御

現場で変わること

  • 設備干渉の減少
  • 現場変更の減少
  • 据付スペースの最適化
  • 工程管理の向上
  • 数量管理の向上
  • 保守の容易化

MEP施工・据付

精度の高い据付と確実な施工

据付の手順

据付は承認済み施工図と検査試験計画に従い、工種ごと、エリアごとに進めます。

  1. 01現場立ち上げ
  2. 02資材調達
  3. 03据付計画
  4. 04機械設備の据付
  5. 05電気設備の据付
  6. 06給排水衛生の据付
  7. 07消防設備の据付
  8. 08機器の据付
  9. 09品質検査
  10. 10システム統合
  11. 11プレコミッショニング
  12. 12コミッショニング
  13. 13引き渡し

現場管理

現場チームはMEP、構造、仕上げの取り合いを管理し、定期的な進捗・品質記録で発注者に報告します。

  • 工程管理
  • 取り合い管理
  • 資材のトレーサビリティ
  • 据付検査
  • HSE管理
  • 品質保証
  • 協力会社の調整
  • 進捗報告
  • 文書管理

国際規格とコンプライアンス

適用される国際規格に沿ったエンジニアリング

ベトナムのMEP工事で指定されることの多い参照規格です。どの規格・版を適用するかはプロジェクトごとに取り決めます。

電気

IEC · IEEE · NFPA 70 · TCVN/QCVN

  • IEC 60364 低圧電気設備
  • IEC 61439 低圧開閉装置
  • 電力系統と接地に関するIEEEガイド
  • 発注者が指定する場合のNFPA 70 / NEC
  • QCVN 01:2020/BCT 電気安全
  • TCVN 9206・TCVN 9207 建物内電気設備
  • TCVN 9385:2012 避雷

空調

ASHRAE · SMACNA · AMCA · AHRI · TCVN/QCVN

  • ASHRAE規格・ハンドブック(例:62.1 換気、55 温熱快適性)
  • SMACNA ダクト施工基準
  • AMCA ファン・ダンパー性能認証
  • AHRI 機器性能認証
  • TCVN 5687:2010 換気・空調設計

消防

NFPA 13 · 14 · 20 · 72 · 101 · QCVN 06

  • NFPA 13 スプリンクラー設備
  • NFPA 14 連結送水管・ホース設備
  • NFPA 20 消火ポンプ
  • NFPA 72 火災警報・信号
  • NFPA 101 人命安全(適用される場合)
  • QCVN 06:2022/BXD 建物の防火安全
  • TCVN 7336 スプリンクラー設備・TCVN 5738 火災警報設備
  • ベトナム消防法とその政令(設計審査と受入)

給排水衛生

IPC · UPC · ASPE · TCVN/QCVN

  • IPC 国際配管規定
  • UPC 統一配管規定
  • ASPE 設計データ
  • TCVN 4513 建物内給水
  • TCVN 4474 建物内排水
  • QCVN 14・QCVN 40 排水基準

ビル自動制御

BACnet · Modbus · KNX · OPC UA

  • BACnet(ISO 16484-5)
  • Modbus
  • KNX(ISO/IEC 14543-3)
  • OPC UA(IEC 62541)
  • 制御盤とフィールド機器に関するIEC規格

エネルギー・サステナビリティ

ISO 50001 · ASHRAE 90.1 · LEED · EDGE · LOTUS

  • ISO 50001 エネルギーマネジメントシステム
  • ASHRAE 90.1 エネルギー規格
  • QCVN 09:2017/BXD 省エネ建築
  • LEED 評価システム
  • EDGE 認証
  • LOTUS 評価システム

省エネルギーとサステナビリティ

持続可能な建物のための省エネMEP設備

建物のライフサイクルを通じてエネルギーと水の使用量を減らす対策。

エネルギーの最適化

高効率な設備と制御で、多くの建物で最大の運用コストを削減します。

  • 高効率空調
  • インバーター
  • LED照明
  • スマート照明制御
  • エネルギー監視
  • 熱回収
  • 効率的な配電
  • 需要に応じた換気

節水

取水を減らし、再利用を増やし、漏水を早期に発見。

  • 節水型器具
  • 水の再利用
  • 雨水利用
  • スマート水道計量
  • 漏水監視

サステナブルな建築ソリューション

資産のライフサイクルを通じてグリーンビルの目標を支えるMEPの選択。

  • グリーンビルへの統合
  • 炭素削減戦略
  • ライフサイクルコストの最適化
  • 機器効率
  • 再生可能エネルギーの統合

削減効果は建物と運用方法によって異なります。お客様のプロジェクトデータから試算し、事前に数値をお約束することはありません。

統合EPC・デザインビルド

産業建設とMEP設備を一貫して担うパートナー

プロジェクト開発から引き渡しまで、構造・外装・工程と一体でMEPを計画します。

当社の鉄骨工場
  1. プロジェクト開発要望、敷地、許認可、予算。
  2. エンジニアリング・設計建築、構造、MEPを一つの設計で。
  3. 土木・基礎工事基礎、スラブ、外構。
  4. 鉄骨構造自社の鉄骨工場で製作。
  5. MEP設備構造と順序を合わせて据付。
  6. 外装屋根、外壁、断熱。
  7. 試験・コミッショニング各設備を個別に、そして連動して試験。
  8. 引き渡し受入、記録、トレーニング。
  • 一つの調整窓口

    すべての工事パッケージを一つの窓口で調整。

  • 統合エンジニアリング

    構造、建築、MEPを一緒に設計。

  • 工程の最適化

    構造と外装に合わせて設備の据付を計画。

  • コスト管理

    パッケージ全体で範囲と予算を管理。

  • 品質保証

    プロジェクト品質計画に沿った品質管理。

  • 取り合いリスクの低減

    別々の施工者間の衝突を減らします。

  • FDIプロジェクト支援

    ベトナムでプロジェクトを進める海外投資家を支援。

World Steel Groupが直接実施する業務と、パートナーや専門協力会社と実施する業務は、各提案書で明確に記載します。

プロジェクト実施方法

体系的なMEPプロジェクトの進め方

8つのフェーズ。各フェーズの成果物を確定してから次へ進みます。

  1. フェーズ 01

    相談

    • 要求事項の評価
    • 敷地条件
    • 技術目標
  2. フェーズ 02

    エンジニアリング

    • 概念設計
    • 設備計画
    • 技術評価
  3. フェーズ 03

    予算

    • BOQの作成
    • コスト見積
    • バリューエンジニアリング
  4. フェーズ 04

    調整

    • BIM調整
    • 設計レビュー
    • 施工計画
  5. フェーズ 05

    調達

    • 機器選定
    • 資材承認
    • サプライヤー調整
  6. フェーズ 06

    据付

    • 現場据付
    • 品質管理
    • 安全管理
  7. フェーズ 07

    試験

    • プレコミッショニング
    • 機能試験
    • 総合連動試験
  8. フェーズ 08

    引き渡し

    • 竣工図
    • 運用・保守マニュアル
    • トレーニング
    • 最終図書

品質保証と安全

すべての段階で品質・安全・信頼性を

検査、安全な作業手順、試験を着工前に計画します。

品質管理

すべての資材、機器、据付部分を承認書類と照合し、記録します。

  • 資材検査
  • 機器の確認
  • 据付検査
  • 検査試験計画
  • 品質記録
  • 不適合管理
  • 是正処置

安全管理

高リスクのMEP作業は開始前に計画・管理します。

  • HSE計画
  • 電気安全
  • 高所作業
  • 揚重作業
  • 火気作業
  • 作業許可
  • ロックアウト・タグアウト
  • 閉鎖空間の安全

試験・コミッショニング

設備がまず個別に、次に連動して機能することを実証します。

  • 電気試験
  • 絶縁抵抗試験
  • 接地試験
  • 空調の試験・風量調整
  • 水圧試験
  • フラッシング・洗浄
  • 消防設備試験
  • 機器の機能試験
  • 総合連動試験

バリューエンジニアリング

性能を損なわずにMEP投資を最適化

バリューエンジニアリングでは、同じ機能をより低い総コストで実現できるよう設計を見直します。適正な容量、代替材料と経路、据付の迅速化、エネルギー・保守コストの低減。各提案は採用前に発注者の性能要件と照合します。

  • 機器の最適化
  • 設備容量の最適化
  • 代替材料
  • 経路の最適化
  • 据付の効率化
  • エネルギーコスト評価
  • 保守アクセス
  • ライフサイクルコスト分析
  1. 初期投資
  2. エネルギーコスト
  3. 保守コスト
  4. 更新コスト

ライフサイクルコスト(TCO)

最良のMEPソリューションは、必ずしも初期費用が最も低いものではありません。ライフサイクル全体で最良の価値をもたらすものです。

World Steel Groupを選ぶ理由

産業プロジェクトにWorld Steel Groupを選ぶ理由

MEP設備が収まる構造を自ら設計・施工する建設パートナー。

  1. 01

    統合された建設の視点

    鉄骨構造を自ら設計・施工しているため、構造、建築設備、MEPがどう組み合わさるかを理解しています。

  2. 02

    産業プロジェクトへの理解

    建て方だけでなく、工場の運用と保守を見据えたソリューション。

  3. 03

    国際プロジェクトのコミュニケーション

    海外の発注者、コンサルタント、パートナーと、その言語と基準で協働します。

  4. 04

    エンジニアリング調整

    最初のモデルから竣工記録まで、設計と施工を連動させます。

  5. 05

    品質重視の実施

    プロジェクトのライフサイクルを通じて品質管理を計画し、記録します。

  6. 06

    長期的なパートナーシップ

    引き渡し後も、その後の増設もサポートします。

  7. 07

    FDIに特化したソリューション

    ベトナムでの海外投資プロジェクトに対応:投資家が求める許認可、規格、報告。

  8. 08

    統合されたプロジェクト実施

    プロジェクトごとに合意した実際の業務範囲に従い、関連する建設パッケージとMEPを調整します。

プロジェクト実績

産業・商業プロジェクトの実績

公開範囲にMEP工事を含むプロジェクト。World Steel Groupが公開を許可されたものだけを掲載しています。

すべてのプロジェクト
  • 中国の投資家

    Sun-Tech Mechanical Components Company Factory

    産業施設 · Dong Nai · 2023

  • 技術ナレッジセンター

    MEPエンジニアリングの知見と技術資料

    発注者とプロジェクトチーム向けの実務記事。当社エンジニアが執筆し次第公開します。

    すべての記事
    • 産業用MEP設計

      生産レイアウト確定前に工場のMEP設計が押さえるべきこと。

      近日公開
    • 空調方式の選定

      冷水、VRF、パッケージ:負荷、用途、運用コストで選ぶ。

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    • 配電エンジニアリング

      高圧受電から末端回路まで:負荷評価、保護、バックアップ。

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    • 消防設計

      スプリンクラー、警報、排煙と、ベトナムでの審査・受入の流れ。

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    • 給排水衛生エンジニアリング

      産業用地の水需要、貯水、排水、処理。

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    • 産業用ユーティリティ

      圧縮空気、蒸気、プロセス水:建築設備との違い。

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    • MEPのBIM調整

      統合モデルで製作前に干渉をなくす方法。

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    • 省エネルギー

      MEPのどこでエネルギーを使い、どの対策が回収できるか。

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    • MEPの試験・コミッショニング

      プレコミッショニング、機能試験、連動試験と、期待すべき記録。

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    • 産業建築の規格

      国際規格とベトナムの法規:どれをいつ適用するか。

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    • MEPのバリューエンジニアリング

      性能を落とさずにライフサイクルコストを下げる。

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    • MEPの保守計画

      設備の稼働を保つアクセス、予備品、記録。

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    よくある質問

    よくある質問

    産業・商業プロジェクトのMEPについて、発注者からよく寄せられる質問への簡潔な回答。

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    産業建設におけるMEPには何が含まれますか?

    MEPには機械設備(空調、換気、排気、プロセス冷却)、電気設備(高圧・低圧配電、照明、接地、避雷、非常用電源)、給排水衛生(給水、排水、処理)が含まれ、多くのプロジェクトでは消防、弱電、ビル自動制御も含まれます。工場では圧縮空気、蒸気、プロセス水、集じんなどのプロセスユーティリティも対象です。

    産業用MEPと商業用MEPの違いは何ですか?

    産業用MEPは生産プロセスを中心に設計します:大きく変動する電気負荷、プロセスユーティリティ、産業換気、操業の継続性。商業用MEPは利用者を中心に設計します:快適性、室内空気質、高効率なセントラル設備、スマート制御、テナントの柔軟性。事務棟付きの工場のように、両方を組み合わせるプロジェクトも多くあります。

    なぜMEPの調整が重要なのですか?

    MEP設備は構造、外装、そして互いに限られた空間を共有します。調整しないと、ダクト、配管、ケーブルトレイ、スプリンクラー主管が梁や互いと干渉し、手戻り、遅延、保守アクセスの悪化につながります。製作前に一つのモデルで各分野を調整すれば、こうした問題の大半を避けられます。

    製造工場にはどのようなMEP設備が必要ですか?

    一般に、生産設備に合わせた配電、照明、接地と避雷、生産エリアと事務エリアの換気または空調、給排水、排水処理、火災検知と消火、そして機械が必要とするプロセスユーティリティです。正確なリストは工場のプロセスデータと機器リストから決まります。

    MEPのコストはどのように見積もりますか?

    初期段階では建物の種類、延床面積、設備範囲、技術的な複雑さから概算します。設計が進むと、数量明細書を項目ごとに積算します。所在地、機器ブランド、冗長化要件、工期も価格に影響するため、初期の数値は設計レビューまでの目安にすぎません。

    MEPエンジニアリングにおけるBIMの役割は何ですか?

    BIMは建築、構造、MEPを一つの3Dモデルにまとめます。干渉の検出と解決、経路と機器スペースの計画、保守アクセスの確認、数量の算出、調整済み図面の作成に使います。現場での変更を減らし、工程と数量の信頼性を高めます。

    MEP設備はどのように省エネルギーに貢献しますか?

    実際の負荷に合わせた容量設定、高効率機器の選定、インバーター、LED照明と制御、熱回収、需要に応じた換気、エネルギー計量による無駄の見える化によってです。実際の削減量は建物と運用方法によるため、想定ではなくプロジェクトデータから試算すべきです。

    ベトナムのMEPプロジェクトにはどの規格が適用されますか?

    ベトナムの国家技術規則(QCVN)と国家規格(TCVN)、および消防法とその政令が適用されます。IEC、NFPA、ASHRAE、SMACNAなどの国際規格が発注者や親会社から指定されることも多くあります。適用する規格と版はプロジェクトごとに取り決め、設計前に確認します。

    消防設備はMEPとどのように統合されますか?

    消防設備は空間、電源、制御を他の設備と共有します。スプリンクラーと消火栓の配管はダクトやトレイと調整し、消火ポンプには確実な電源が必要で、排煙には空調機器を使い、火災警報は設備停止などの連動を起動します。ベトナムでは防火設計を消防機関が審査し、使用前に設備を検査・受入します。

    MEPの試験・コミッショニングとは何ですか?

    据え付けた設備が設計どおりに機能することを証明するプロセスです。絶縁抵抗、圧力試験、フラッシングなどのプレコミッショニング確認、次に各設備の機能試験、最後に火災警報との連動など設備同士の総合試験を行います。結果は受入と引き渡しのために記録します。

    産業用MEPの据付にはどのくらいかかりますか?

    施設の規模と複雑さ、設備範囲、長納期機器、構造や外装との施工順序によって異なります。範囲と設計を確認した後、プロジェクトごとに工程表を作成します。

    MEPの見積にはどのような情報が必要ですか?

    プロジェクトの所在地と種類、延床面積と階数、図面(意匠、構造、既存MEPがあればそれも)、必要な設備と範囲、工場の場合は生産設備リスト、プロジェクトの段階、着工予定日、発注者の基準や希望ブランドです。情報が揃うほど見積の精度が高まります。

    将来の増設に備えたMEP設計は可能ですか?

    はい。変圧器と配電盤の予備容量、余裕を持たせた幹線と経路、確保した機械室スペース、モジュール式機器を当初から計画すれば、既存設備を止めたり作り直したりせずに増設を接続できます。

    MEPとEPCの違いは何ですか?

    MEPは建築設備のグループです。EPC(設計・調達・建設)は、一つの施工者がプロジェクト全体または定められた部分の設計、調達、建設に責任を持つ契約形態です。MEPはEPC契約やデザインビルド契約の中の一つのパッケージになり得ます。

    MEP設備は鉄骨構造とどのように調整されますか?

    開口、支持、吊り荷重、機器架台、屋根貫通を鉄骨設計と合意し、製作前にモデル化します。これによりブラケットや開口を現場で切るのではなく工場で製作します。重量機器の荷重は構造計算に含めます。

    World Steel GroupはすべてのMEP工事を直接行いますか?

    World Steel Groupが直接実施する範囲と、パートナーや専門協力会社と実施する業務は、各提案書と契約で明確に記載します。

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